デジタルアートを利用した観光地プロモーションの提案

研究画像

メンバー:上村友美

卒業年度:2008

観光地を活性化させるため、観光客と地域住民の両者に向けたシステム「Shadow Message Board」の提案。観光客の姿を影のメッセージとしてデータベースに登録し、駅や空港など街の玄関となる場所にデジタルアートとして表示させることで、観光客にとっては後世に残る旅の記録やさらなる観光客を呼び込むプロモーションとして、地域住民にとっては文化的価値として活用されるシステムの提案。

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